夢、ありますか?

皆さん、目標・夢はありますか?

 

私はON(仕事上)OFF(プライベート)の中で

目標・夢を持とうとしています。

 

 

 

 

ここでおたずねなのですが、皆さんは

 

認められたいですか?

ほめられたいですか?

 

これに対するお答えは

ほとんどの方が「認められたい」と言われます。

 

 

そうですよねニコニコ

ほめられるというのはことを成しとげうまく

いったときにほめられますが、失敗したときはどうでしょう?

認められるというのは結果でなくそこに行くまでに

がんばっている過程を認めてもらうということ。

 

がんばっていることを認めてもらい

 

「よくがんばっているね」

「すごいよ」

 

とか、これは大人も子供も同じじゃないかと思います。

 

 

先日、

正しい歩き方で減らない体脂肪がみるみる落ちる

           「下半身ダイエット」

 

の著者である横山摩弥さんの主催された

「歩くLOVE」に参加させていただきました。

 

(横山摩耶さんFB掲載写真よりお借りしました)

 

歩くことは生きることとおっしゃってましたが

摩弥先生とお話しする中で

OFF(プライベートの夢・目標)が見つかりました。

 

なあんだあ~と思われるかもしれませんが、

私の中でやってみたいけど、

歳だし、太っているからとあきらめていたことですが・・・

 

8月までにノースリーブのワンピースを着る!!

 

私の新たな目標です!

このために少し努力してみようかと思います。

 

こういうふうに目標・夢を掲げてがんばっていくことに

自分の身を置こうと決心しました。

 

世の中のお母さんたち、

ちっちゃな夢でもいいからみてみませんか?

 

 

6月に始まった講座にママになったばかりの

方が来られていますが、すごいなあと思います。

 

未来のために今ここをがんばって、

親子の関係をよくしていきたいという目標ですよねウインク

 

今は思うようにいかなかったりしていても、

これからいろんなことが起きる中できっと

親子で気づき成長していくでしょう。

 

今、働いているお母さんがたくさんいます。時々

「私は子供と接する時間が少ないので愛情をやれていないんじゃないか。」

と心配される方がいます。

 

接する時間ではないと思います。

今までにお話ししてきた相手(子供)の感情

を受け止め分かってあげることで信頼関係

ができ子供が安心安全な居場所を感じることなのです。

 

私の子供がいじめにあった時の話で、

「お母さんがバカみたいに明るかったから

家に帰った時つらいことを考えずに済んだ。」といいました。

 

彼女の中で何気にしている私の行動で、

そこを安心安全な場所と感じていてくれていたのでしょう。

 

 

 

私の周りにいる女性

 

「女性の価値の高め方」著者 東友加さん

「下半身ダイエット」著者 横山摩耶さん

「自分ブランドの作り方」著者 三浦月さん

「しなやかな暮らし」著者 永吉まゆさん

 

みんなステキなお母さんであり女性ですキラキラ

皆さんいろいろ苦労はあったでしょうが、

がんばることでイキイキされています音譜

 

 

結果ではなく目標・夢を持ち、

達成されなくてもそこでがんばったことは

いつか活かされる時が来ると思います。

 

結果にこだわらず、「今ここ」をがんばってみましょう!